機械システム工学実験1・2

 

実験自体はだいたい早くて2時(マジで)。遅くても4時くらいには終わります。二週で一回なので毎週水曜日は徹夜、みたいなことはなくなるわけです。
物理学実験に比べると実験自体は発展的なことをしますが、その分説明をちゃんとしてくれるのでわかりやすく、ものによっては面白いです。実験前日に教科書を読む必要もないです、いや、僕は物理学実験のときも読んでいきませんでしたけどね。
再提出は(おそらく)ないです。というのは提出後にデータが間違ってるやん!単位おかしいやん!って気づいたのに再提出になってないです。ていうか僕の実力で再提出を食らわないのはおかしい。
つまりここにあるレポートが正しいデータかどうかはわからないわけですよ、ていうか胸を張って間違ってると言えますけどね。
世の中疑って生きましょう。
ちなみに実験5がないのはパソコンでやるまでもなく簡単なレポートやったからです。

実験3のメカトロをとると夜10時までという噂がありますが、ほとんどそんな遅くまで残ることはないようです。
メカトロをとってた友人は一回もそんな遅くまで残ったことはないと言っていたのでそういうこともあるのでしょう。

 

実験1、金属材料の機械的性質

実験2、金属材料の微視組織と機械的特性

実験3、抵抗線ひずみ計による力学的諸量の測定

実験4、マイクロアクチュエータにおける振動特性の計測

実験6、温度とふく射強度の測定

実験7、翼に働く流体力の評価

実験8、層流および乱流の観察と測定

実験9、機械構造及び生産システムの設計支援

実験10、レーザ計測ホログラフィ

実験11、倒立振り子系の制御

実験12、ロボットメディアによる実世界インタラクション設計